こんばんは~
昨日に続きまして・・・レイバン特集で~す!!
本日は現代レイバンサングラスの代表中の代表モデル
『WAYFARER(ウェイファーラー) RB2140』 1952年発売
レイバンが初めて開発したプラスティックフレームサングラス。
プラスティック素材の特性を活かし、フレームのカラフル化に成功。
『理由なき反抗』(1955)ではジェームス・ディーンが、
『ティファニーで朝食を』(1961)ではオードリー・ヘップバーンが着用し
数多くの映画、 セレブ達に愛用され瞬く間にファッションアイテムの一つとされる様になりました。
WAYFARERには大きく2つのモデルがあります。
『WAYFARER』と『NEW WAYFARER』です。
その違いは、『NEW WAYFARER』はフロントの傾斜を抑えてあることで鼻盛りをせず頬に当たらない様に
できていて、横長の穏やかなフォルムとなっており日本人に掛けやすいモデルとなっているんですよ!
しかし、インジェクション製法なので調整ができないです・・・・。
でもでも、先ほど言ったとおり日本人に掛けやすい仕上がりになっているので調整いらずなんですね。
そしてこちらが異色の!!
『WAYFARERフォールディング』
こんな感じにちっちゃくなっちゃいます!
とってもコンパクトになるので荷物にならなくてオススメです!!
紫外線も強くなってきてますので、是非レイバンサングラス お試し下さい♪