こんばんは、P骨です。
前回に引き続き、レイバン特集です。
今回は、レイバンの代表モデルでもある『AVIATOR(アビエーター)RB3025』 の紹介です。
アビエーターは、1937年に発売になった
レイバンが開発した初めてのサングラスです。
当初、米国空軍のパイロットのために開発され、後に一般販売されたそうです。
このティアドロップ型レンズはレイバンがパイロット用に研究開発を重ねて生み出した、
人間の目の動きと同じ範囲をカバーし、最大の視野が確保できるという究極のデザインであり、
サングラスや眼鏡の最も機能的なデザインの原点とされています。
フレームデザインは力学的にデザインされていて、ある程度の弾力性を持っているのが特徴です。
外部からの衝撃による不可エネルギーを吸収し、全体へ分散させることができる。
これによりフレームの変形を防ぎ、顔面へのダメージも最小限に食い止められるようになっています。
サイズも55、58、62と3サイズあります。
いろいろと種類もございますので、ぜひ見に来て下さい!